鬼舞辻無惨さま(敵の鬼チームのボス)そのものです

こういうわかりやすい正義の対比がまず大きな魅力らしい

ソードのペイジの逆位置は

たくさんの情報を持つ若い人

だけどリアルでのコミュニケーション不足がある

 

この作品て、知らない人が突然見てもわかりやすいじゃないですか

正義と悪の対決で

命がけで闘う、ぶりつかりあう

若い人は猶更だと思うし

人間はこういうのとっても好きだし共感できるんだろうと思うのです

本来ヒトの中に備わっている情熱

これを今なかなか出せないですもんね

作品の中の様々な人物が

それは正義の人も敵の悪い鬼たちも

それぞれの背景を背負って

情熱を燃やしてぶつかりあっている

そこにヒトは自分を投影する

こんな感じですかね

 

はぁー色々語りたい。