つばめの手紙

タロットからのメッセージ届けます

今日のメッセージ

 

 

 

大きな悩み事を抱えている時

人は孤独を感じたり

永遠にその悩みから解放されない不安にかられたり、希望が全く持てなくなったりしますよね

でも、そんな時こそ助けを求めてください

恥ずかしいですか?

それとも自分のプライドが邪魔しますか?

誰かに助けを求めることは努力不足なような気がしてしまいますか?

壁を突破するには動くこと

動く(発信していく)ことは水面に波紋を起こしていくようなものです

できること、小さなことでいいんです

あなたが自ら動いていくことで情報が集まってきたり、力になってくれる人が現れてきます

 

 

 

 

 

今、私自身が大きな壁と格闘しているからなのか

連日似たようなメッセージを受け取ります。

助けて、が簡単に言えるなら苦労もないのでしょうが

助けて、が言えない人がいます

私も本当に言えない人なのでしんどさは痛いほどわかります。

近年になってほんの少しずつですが声をあげるようになれてきました。

みんなだって忙しいのに申し訳ないよな、と思ってしまうし

頑張ることがしみついているので倒れるまで酷使して常に疲弊しきっていました。

それなのに、どうしてこんなにも助けてが言えないのか本当に自分でももどかしいのですけどもね。

ま、あまり気負わずに落ち着いて現状を発信していけばいいだけなのです。

助けてー!と言うワードはハードルが高いと思うので

こんなことが起きていて、今しんどいんですとか、抱え込み過ぎていて処理が追い付かないとか、冷静かつ具体的に起きている事象を発信するだけでもいいと思います。

そのことによって必要な情報や、物理的な助けが起こったりしてきますから。

 

いいじゃないですか。

みんな何かを抱えていて似たようなものだと思います。

助けてもらうことで、助けてもらった相手に感謝することができます。

ひとりで生きてる訳ではないんだなーってことが理解できるようになるって大切だと思います。