つばめの手紙

タロットからのメッセージ届けます

今週のメッセージ

10月になりましたねー

あっという間過ぎる!

 

 

今週のタロットからのメッセージです

 

 

 

 

 

 

救済される...

切り替わりを迎えてる人が多いのかな?

今はボロボロだけど援護者もいて救済されます

大変な状況にありましたが

どうにかこうにか脱出して落ち着いていきます

そして、ホームに戻ってほっとひと息できそう

しばしの間穏やかな時間を過ごせそうです

人生というのは、こんな風に苦しい時、穏やかな時を巡っていくのでしょうね

どんな時でもなんとかなるし、なんとかやっていけるから心配しすぎず

楽しむくらいの感覚を持てるといいし

実際に今回の荒波でそういう気持ちを持てるようになったのではないかなと思います

 

 

 

 

メッセージを受け取る時、いつも世の中の全体のことや

ここを見てくれる人のことを念頭においてカードをひくのですが

今振り返ってみると、ここしばらくの間出ていたカードは

私自身のことにもシンクロしていました

もう自分ではどうすることもできないような問題が発生し

そこに巻きに巻き込まれ...笑

二転三転、身も心も数回転したのち、想定外のところに昨日着地しました

というか、自分で着地したのではないんですけどね

あまりにも状況が酷かったのでほんとに救済された感じです

ものすごーくわけのわからない難題をぶつけられていたのに、ここへきて急転しまして

あまりにもかわいそうだからもうその難題解かなくていいよ...って言われました

人間とは複雑なもので、苦しい苦しいと言いながら難題に立ち向かっていたり

その難題を取り除かれたら今度はなんだか、え?って不安になったりします

ま、でも自分から投げ出したわけじゃないし

全てお任せ自動運転をしているので、これが私の進む道なんだと思いました

ちょっとの複雑さを残しつつ(気持ち)解放されてほっとしています

人生何がどうなるか、本当にわからないものですね

今朝のニュースで先日亡くなられた猪木さんの有名な台詞が流れていました

 

「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」

 

これはアントニオ猪木さんが作り出した言葉だとずっと思っていたのですが

清沢哲夫さんという方の詩の一節なんですね

これまで何度か目にしてきたけど今日ほどしみじみそうだなーと思ったことはなかったです